2008年02月11日

JAZZDAGA?,JAZZDAJA!

JAZZDAGA.JPG

  なづサなれば 暮らしっコあずましな
  (夏になれば 暮らしが楽だね)

サックスの演奏でお馴染みのジャズSummer timeの出だし
  summer time an’the livin’ is easy

これが津軽弁で流れてくる。冒頭のような感じの歌詞で。
(冒頭の歌詞は一応私のオリジナル翻訳ってことで)
そう、JAZZDAGA?は津軽弁のJAZZのCD。
収録曲は他に映画サウンド・オブ・ミュージックの有名な挿入歌、My favorite thingsをジャズ風にアレンジしたものや、スタンダードジャズの定番のひとつ、Fly me to the moonなど。
ジャズを知らない私でも、一度は聞いたことがあるようなのが多い。
それらがすべて津軽弁で歌われている。


このCDを最初に聴いたときは「津軽弁の歌詞になってる〜!」とワハハと笑って楽しんだ。
けど二回目以降は、野球の長嶋さんじゃないけれど、心にジワっと染み入りグっときてジーンとなった。
最後に収録されてる、伊奈かっぺいが歌うオリジナル曲に至っては、あの完璧な訛り具合と選び抜かれた津軽弁に、魂を揺さぶられ泣きそうになった。
私が津軽弁のネイティブスピーカーだったからだろうか。
そして津軽弁から遠く離れて暮らしてるからだろうか?

最後の一曲以外はプロのジャズシンガー伊藤君子さんが歌っていてクオリティも高い作品。
あーもうお腹いっぱい!とならない程度の全6曲。
価格もお手ごろの2,000円。

津軽弁は難解だけど、お国言葉というものを持つ人々は特に、歌詞に盛り込まれた情感を感じられると思う。
書き言葉では表現しきれないニュアンスが、方言を通じて伝わる。
津軽弁スピーカーはもちろん、そうでない方々にも
ぜひぜひ聴いて貰いたいなぁ。


作品の中で私のお気に入りは
冒頭にも出てきたSummer time
心に響く子守唄。


このCDたんげ良いはんで聴いでみへ。
へばだばな。

ラベル:青森
posted by 青玉 at 17:54| Comment(5) | TrackBack(1) | 徒然の道(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

賀茂鶴 八反錦全量仕込 純米

kamotsuru junjai hattannisikizenryo.JPG 賀茂鶴 純米 広島県産八反錦全量仕込
 賀茂鶴酒造

 広島の日本酒
 原料米:広島県産八反錦100%
 精米歩合:69%
 日本酒度:+4
 度数:14〜15度
 酵母:901,1001(あわなし酵母)


今まで飲んだ日本酒の中でもかなり辛口に感じた。
しっかりとした味でベタ感は少なくキレも良かった。
でも賀茂鶴らしい味わいも少しだけどちゃんとあった。
賀茂鶴ってやっぱり好きだなぁ、なぜだかはずさないんだよね。
賀茂鶴の作るお酒にある、芯の部分の味わいが好みなんだろうな〜。

先週東京にが積もった前日、確かその辺りに飲んだ。
白子の鍋と一緒に。
辛口の味わいが白子とよ〜く合ってて、気がつくと空・・・
途中、何杯目だっけ?飲みすぎかな?などと思うこともなく。
もしかしたら私じゃなくて夫がかなり飲んだのかもしれない。
美味しいときは夫の飲むペースが早くなる。
私はいつも同じペースで飲むので、美味しいときは夫にサッサと飲まれちゃって、なんだか負けたような気がする。
チト悔しい。

kamotsuru shinmaikoshihikari shiboritate2.JPGちなみに今冬も飲んでみた賀茂鶴の新米コシヒカリしぼりたて
これはやっぱり洋ナシのような味と香り。
まるでワインのようにフルーティで美味しかった。
個人的には女性にお勧め。
日本酒が飲めない女性を口説くときの、男性にもお勧めかも(笑)

ラベル:日本酒 広島
posted by 青玉 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

眼精疲労


pinhole eyemask.JPG

目が覚めたら世の中すべてが二重の世界。

見えてはいるけどピントが合わない。
ピントが合わないと視点が定まらない。
視点が定まらないと目測も誤り体がフラフラ。
目の奥が痛くなり頭痛がし、胃もムカムカ。
意識ははっきりしてるのに、体はベロベロの酔っ払いみたい。

そんな恐ろしげな朝を迎えてから約二週間。
まだ少し不安定だけど、今はかなり回復。

その間とても重宝したのがピンホールアイマスク
目のところに左右5個ずつ小さな穴が開いてるだけ。
なのにコレをするとピントが合う。
視力の弱い人は裸眼にこのアイマスクだけで良く見える(らしい)。
疲れ目でかすむ時も、これでテレビを見ると文字までくっきり。
ホント優れもの。

今もアイマスクをしながらPCに向かってる。
(もうしなくても平気なんだけどね)
心理的不安を和らげる為にも手放せない。
ピンホールアイマスク様々な日々。


原因は眼精疲労とその他諸々が重なったせい('A`)
只今、目にも体にもビタミン補給中。
心のビタミンはどうしようか?

posted by 青玉 at 14:23| Comment(6) | TrackBack(0) | 徒然の道(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

北摂ロール

hokusetsroll.JPG

natural sweets のGOKOKU北摂ロール
私でもなんとなく聞いたことがある名前。
たぶん大阪の、特に北の方では有名だと思うロールケーキ。

ここは素材に拘ってるようで、国産の材料の中でも拘って選んでるらしい。
となれば、色々種類がある中でもやっぱり、一番シンプルな物を食べてみるのが違いがわかる?
と思い北摂【純生】ロールというのを食べてみた。

お、美味しい!
生地はふんわりして切るのも難しいくらい。(ウチの切れない包丁では)
生地の柔らかさもそうだけど、味にもびっくり。
卵の味がする。そしてクリームはクリームというか乳の味がする。
濃いです。
そしてその濃さのせいか、食べてるときはふんわりしすぎてて、あまり食べた感じがしないのに、後からお腹いっぱいになってくる。

ロールケーキが流行ってからけっこうたつけど、まさかこんなにも進化していたとは。
ショートケーキよりはお得なケーキ、という枠組みに入れていたせいか、流行にも乗らずにあまり食べてなかったことを後悔。
下手なショートケーキを食べるより全然美味しい。
私って世間知らずだったわ。

ラベル:スイーツ
posted by 青玉 at 00:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然の道(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

京錦 虎杖(いたどり)

itadori otsukuri.JPG itadori yuba.JPG

12月に京都へ行ったときに寄った虎杖というお店。
錦市場の近くにあって、看板のある通りから店の入り口までは、細〜い通路を抜けて行くいかにも京都らしい雰囲気のお店。
写真はお造りの盛り合わせと生湯葉。
他にも色々頼んだけれど、カメラより先に箸が出てしまった。
地元食材を使った京料理のメニューが豊富で、おばんざいも美味しかったし、お造りはブリがとても美味しかった〜。

今まで京都へ行ってもラーメンや焼き鳥、ファーストフードっぽい食事ばかりだったので、もしかしたら初めてまともに京都風の食事をしたかも。
同じダシ巻き玉子でも、大阪と京都では味が違うと知った。
大阪で食べるダシ巻きは、ダシ以外のお醤油などの味が京都よりもやや濃い目。
ちょっとしたマイブーム(もはや死語?)で、最近は家で作るダシ巻きは京都風。
うーん美味しいネと自画自賛の日々。

itadori osake.JPG旬の地物の料理には地酒、と言いたいところだけど、地酒とは伏見を除いた地方のお酒をいうらしい。
辞書を引いたら出てきたウンチクはおいといて、飲んだお酒は古都の淡雪。伏見のお酒。
京都を満喫したようなお食事でございました。


そういえば錦市場で買った八海山(新潟の酒)の酒粕がすっごい美味しかった。
何故京都で八海山?と思ったけど、最近スーパーでも色々な酒粕が売ってる。
べったりした物じゃなくて、米の粒々が残ってる酒粕は美味しいネ。


店の詳細
ラベル:外食 京都

2008年01月17日

越の寒中梅 カップ酒

koshinokantyuubai cup.JPG 越の寒中梅 純米吟醸
 新潟名醸株式会社
 新潟の日本酒
 精米歩合:55%
 日本酒度:+3〜4
 酸度:1.3〜1.5
 アミノ酸度:1.2〜1.4
 度数:15〜16度
 酵母:協会14号

「一緒に一杯やるかい?」
遅く帰宅した夫が食事前に一言。
「やる!」
と即座に答えたものの、夕飯は牡蠣のクリームシチュー、長芋のグラタン。
家にはビールもワインもない。あるのは・・・!
カップ酒があったのを思い出し、焼酎よりはイイかな、ワインみたいなもんだし。
と、無理やりな理由をつけて乾杯。
「あ、美味しい!」

有りそで無さそな若干の酸味と米の旨み。
米々(コメコメ)してなくて絶妙なバランス。
心のどこかにカップ酒だしねー、という思い込みがあったせいか、意表をつく美味しさにチョイとびっくり。
しかも牡蠣のクリームシチューとは良く合ってる。
さすが新潟の酒だねぇ、なんて事を言いながら楽しんだのは、一昨日の夜のこと。


名前は良く似てるけど、越乃寒梅とは別の蔵。
寒梅さんとは一度もお会いしたことがない(つД`)

ラベル:新潟 日本酒
posted by 青玉 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

義左衛門 三重山田錦 純米吟醸

gizaemon tokubetsugentei.JPG 義左衛門 三重山田錦 純米吟醸
 若戎酒造株式会社
 三重の日本酒

 原料米:山田錦(三重県産)
 精米歩合:60%
 日本酒度:+2
 度数:15〜16度
 酵母:若戎7号


基本的にはなんでもラベル買いの私。
伊勢っぽい名前の地酒でも買おうかと、おかげ横丁の酒屋に寄った。
「それくらい出すんやったら、こっちのがええ。」
適当に手を伸ばしていたら、店のおじいさんの声が聞こえた。
同じ値段ならこっちは何のお米を使って、アル添もしてないし、精米歩合も何パーセントで云々と、何やらとても熱く説明してくれる。
義左衛門ともう一つのお酒の説明をしていたが若干、義左衛門を推してる風。
お酒に対する情熱(というか義左衛門への情熱?)を感じさせるおじいさんへの敬意と、本数限定にミーハー心が疼き、この特別限定酒の義左衛門を選んだ。

最近ちょっとばかし分かるようになった、山田錦っぽい味わいと後味のキレがあり、飲みやすくて美味しかった。
最初は鳥羽で買った鯵の干物を肴にしていたけど、試しに煮干もツマミにしてみたら、軽い苦味のある風味と良く合ってた。
そしてもっと良く合うツマミがもう一つ。
これを勧めた酒屋のおじいさん。

旅行ってなんだかんだ見てまわっても、現地で接した人が一番心に残るなぁ。
逆に言えば、印象に残るような人と出会えた方が、旅は楽しいのかもしれないね。


ラベル:三重 日本酒
posted by 青玉 at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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