2009年06月20日

バナナ最中

banana monaka.JPG


ふるさと青森の銘菓(迷菓?)バナナ最中
少し前にテレビで見て、あまりの懐かしさに思わずお取り寄せ。
甘いバナナの香りが遠い記憶を呼び戻す。
小さい頃の大好きだったお菓子。
今食べてもやっぱり美味しい。

小豆餡より白餡が好きなのも、お団子よりも最中が好きなのも
元をただせばきっと、このバナナ最中のせいかもしれない。

地域限定の食べ物って、本当にたくさんあるんだなぁと
秘密のケンミンショーを見て思う。
最近この番組が好きでよく見ている。

茶碗蒸しには栗、お稲荷さんには紅しょうが
そして赤飯は甘いのがデフォルトですよ。


ラベル:スイーツ 青森
posted by 青玉 at 10:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然の道(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

島根・鳥取旅行のお土産

mihonoseki miyage.JPG

美保関の土産物屋で購入した海産物。
ワカメ、小エビ、メカブの乾物に梅干し。
土産物屋の店主の山で採れた梅だそうで、店先で干しながら売っていた。
塩っけタップリのしょっぱ酸っぱな梅干し。
メカブの乾物はとても便利。納豆に入れると美味しい。

mihonoseki sara.JPG乾物を買った店では骨董品も売っていて、ひとめ惚れしたお皿も購入。
厚手でけっこう重い。千円也。
店の人が言うには「これは良い物だよ〜。普通はこの値段では買えないよ。お茶の先生がアレしてたやつだから。」って。
アレってなんだ?アレの中に入る言葉によって、価値はものすごく変わるんだけど…
しかしどんな価値の皿であれ、私の作った物を盛られることには変わりはないが。

taikosyoyu ponzu.JPGこの皿にサラダや漬物を盛るだけで、居酒屋のような洒落た感じになる。
だからたぶんイイ物なんだろうな。
ウチの他の食器がかすんで見えるし。
まず最初にてんこ盛りのスライス玉葱を盛って、太鼓醤油店のポン酢でいただいた。
このポン酢はとても美味しかった。


水木しげるロードは楽しい土産物が多すぎて、必要以上にアレコレ買いたくなって困ってしまった。
kitarou drink.JPG

妖怪まんじゅうなども良かったが、保存も利くのでとりあえずを。
中身は普通のジュースだがあくまでもで。
コーヒーも一缶ありますが。
しかしどれもこれもなんとなく、暫く手が出なかった。
最後まで残っていたのはねずみ男汁。

一番お気に入りのお土産がこれ↓
konaki junmai.JPG

これほどカップ酒が似合うキャラもないんじゃないか。
その名もこなき純米
鳥取県境港市の地酒、千代むすび酒造のお酒でした。

kitarou tenugui.JPGそれから呉服屋さんで手拭いを。
手拭いは趣味で収集しているので、見つけたときは嬉しかった。
ちなみに収集しているのはご当地手拭い。
雑貨屋でおしゃれな手拭いはよく売ってるが、最近は温泉地など地名が入ってる物はなかなかないのだ。
鬼太郎手拭いは水木しげるロードで買ったので、私の中ではご当地物扱い。


tottori wagyu curry.JPG他には帰宅してからの食事用に鳥取和牛カレー。
お土産兼手抜きご飯。
便利で美味しく、帰宅してからもまだ少し、旅行の余韻を味わえる。

最近はご当地レトルトカレーが豊富。
これからは出かけた先でのご当地レトルトカレーを、色々食べ比べるのも楽しいかも。

ラベル:島根 鳥取 お土産
posted by 青玉 at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | お土産・頂き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

米子散策

yonago machinami.JPG

昨年8月の島根・鳥取旅行の最終日。
帰途に着く前に少しだけ米子市内の下町地区を散策。
米子港のある内海から加茂川沿いを上りながら、廻船問屋や船問屋の古い建物、白壁土蔵(↑写真)を見学。

waraijizou1.JPG yonago ofuda.JPG
お地蔵様があちらこちらにあり、その中で一際目立った笑い地蔵
それとお地蔵様の横に必ずある、たくさんの紙を張られた掲示板のような板。

町中にある郷土物産館下町館かどやに立ち寄ると、眼鏡をかけたおばあさんが冷たい麦茶を振舞って下さった。
休憩をしながらしばしおばあさんと世間話。
町興しの一環で、レトロな建物を保存しようとしてること
住人が世代交代をして難しいこともあること
下町館かどやは以前自転車店だったことあせあせ(飛び散る汗)等々

良い機会だったので、お地蔵様の横のお札が貼られてる物は何かと聞いてみた。
それは米子に伝わる古い風習なのだそうだ。
家人が亡くなったら、お地蔵様をお参りして白いお札を貼り、四十九日目に赤いお札を貼る。
そして成仏したと。そういうことらしい。
お寺さんによって違うようなこともおっしゃってたが。
いずれにしてもあのたくさんのお札は、亡くなった方への冥福の祈りなんでしょう。

加茂川沿いにもお地蔵様はたくさんあって、場所が場所だけに、彼岸と此岸という言葉が頭に浮かぶ。
そして下町館かどやで、美味しそうな手作りおはぎを売っていたことを思い出した…


yonago soba&inarizushi.JPG

昼食は米子自動車道IC近くのお菓子の壽城にて。
米子城を模した外観の巨大な施設で、飲食店や土産物などもたくさん。

その中のお店で蕎麦と稲荷のセットの昼食。
お稲荷さんの中身はなんと炊き込みご飯!
有りです。イケます。


ラベル:鳥取 外食

2009年06月17日

皆生温泉の宿

昨年8月初旬の二泊三日の島根・鳥取旅行。

kaike no1hoteru1.JPG

一泊目の宿は皆生のお宿 ゆるり

突発的旅行だったので、予約したのは十日前。
夫の勤め先の福利厚生利用。
出雲近辺は何処も満室で、範囲を広げて皆生温泉でやっと宿が取れた。
一泊目、二泊目とも残り一室だった。

kaike no1hoteru2.JPG福利厚生利用という事は、宿の基本プラン適用が普通。
なのに数寄屋造りの離れに宿泊。
上乗せ料金無しの宿のサービス。
離れ座敷・松風亭 かつら 嗚呼贅沢な響き。(リンク先に離れの写真有り)

kaike no1hoteru rotenburo.JPG離れには源泉掛け流しの露天風呂付き。
大浴場へは行かずじまい。
ほぼ徹夜の後の出雲大社参り。
もう若くない体に染み入る心地よさ。

そしてお楽しみの夕食。

kaike no1hoteru  ryori1.JPG

色々と目新しい料理に挑戦しているのが伺える。
メロンの中はキュウリやイかの酢の物。
温泉上がりの疲れた体に、クエン酸とメロンの果汁が染み渡った。

kaike no1hoteru ryori2.JPG皆生温泉は海沿いの町だけど、鳥取の山の幸も堪能。
鴨肉のローストにチーズフォンデュ。
チーズが美味しかったのですよ。
若干酸味があってコクのあるサッパリ味。

kaike no1hoteru ryori3.JPGそして、コレでどーだ!と言わんばかりの網焼き。
正直アワビってそんなに好きでもないんだけど、生きてるアワビ丸ごとの、視覚効果は大きかった。
ナイフとフォークでアワビを食べる初体験。

yagou.JPG美味しい食事のお供は日本酒。
鳥取の銘酒、八郷。
これは特別純米だったかな?
お安くはなかったが味はそれ以上。
ご馳走様でした。


二泊目の宿は皆生シーサイドホテル

kaikeonsen kaisuiyokujou1.JPG


海の真ん前のホテルで、部屋からも海が見える。
海しか見えない。
海水浴客御用達といった感じのホテル。
もちろん温泉有り。

部屋に入ったとき、この宿で一番ランクが下の部屋、と感じた。
料理も昔からお馴染みの、和風旅館料理といった感じ。
お造り、天ぷら、煮物…しかしこちらは大きな岩ガキが一個付いた。
それでも前日と比べると、料理も見劣りが激しい。
前日が豪華過ぎたので、どうしても落差を感じた。

が、しかし。
素材がすべてとても美味しかった!
あんなに美味しい海老の天ぷらは食べたことがない。
大きな岩ガキの、胸焼けしそうなくらい濃厚な味。
日本海の幸は旨味が濃い。

料理(の味)と部屋からの景色はコチラの宿が良かった。
この宿に来てからのガッカリ感はこれですべて帳消し。
メデタシ、メデタシ。


イカはどちらの宿もとても美味しかった。
日本海の幸はかなり美味しく、山陰はまた旅行したい場所になった。

皆生の宿 ゆるり
ラベル:鳥取 外食 日本酒

2009年06月16日

水木しげるロード

mizukishigeru douzou.JPG
JR境港駅前にある水木しげる氏の銅像


美保関のから戻る途中、時間があったので鳥取県境港市にある水木しげるロードへ立ち寄った。
水木しげるロードは駅の前から全長約800m。

nekomusume.JPGkonakijijii.JPG
こんな銅像が立ち並ぶだけのただの商店街なんでしょ〜と侮っていた。

mizuki shigeru road.JPG確かにこんな古い昔ながらの商店街を、銅像を見ながら練り歩くだけなのに、なのにかなり楽しかった。
銅像を見かけるたびにコレはなんの妖怪? ねずみ男はどこある?
などと知らないうちに夢中になってた。

新しく出来たらしいコジャレタ店もたくさんあったが、地元の人々の生活を支えてきた昔からのお店もまだまだあった。

stooa.JPG

↑このストーアで地元の中学生らしき子たちが買い物をしていた。
なぜか和んだ。しみじみとした。
自分の中学生当時もそんなもんだった。

水木しげるロードとウチはあんま関係ないんで。
ウチは地元人御用達なんで。
というストーアの店先に並べられていた物↓

kitarou dagashi2.JPG

しっかりと水木しげるロードに参加していた。
全然違和感ないうえに逆にそそられる。

こんな感じで色んな店で色んな鬼太郎グッズが売られていた。
だから鬼太郎グッズ専門店があって、そこにだけ客が行くのではないのだ。
銅像を見て店も見て、意外に忙しい。楽しい。

駅よりの場所に妖怪神社、商店街の一番奥よりには水木しげる記念館
そして居並ぶ妖怪銅像。
どうしたって端から端まで商店街を歩いてしまう。

victor inu.JPG全国各地にあるシャッター通り商店街の参考になるだろうか。
鬼太郎関連グッズ以外の物も売れているのだろうか。
昔からある古い佇まいのお店が、消えてしまいませんように。

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2009年06月15日

美保関

昨年8月の島根・鳥取旅行。出雲大社へ行った翌日。

daisen.JPG

海の向こうに見える山は鳥取が誇る大山。手前の海は美保湾。
ここは島根半島の東端に位置する美保関(ミホノセキ)。
遠くに大山を望む景色が見えるここは美保関灯台。
灯台をぐるりと巡って反対側へ行くと日本海を望める。
地図で見るとここ↓

mihonoseki toudai.JPG白亜の美しい灯台がピーカンの空に映える。
日本海は太平洋に比べて海が鮮やかに見えるのは気のせいだろうか。
8月最初の週末だというのに、灯台までの道のりは混雑一切なし。
前を走る車すらなく、海岸線のドライブはすこぶる快適だった。

mihonoseki toudai torii.JPG
この美しい灯台がある丘を降りて、遊歩道を伝って日本海側へ回ってみると、海に向かって鳥居が立っていた。

mihonoseki toudae torii2.JPG
鳥居から海を望むと小さな島が見える。
その昔、えびす様がこの島で釣りを楽しんだそう。

okinomimaejima.JPG
カメラをズームにして覗いてみると案の定、釣り人がいた。
えびす様が釣ったと聞けば、初心者でも釣れるご利益がありそうな気がする。

紫外線と暑さにもめげず海と灯台を満喫したあとは、北前船の寄港地だったという美保関港へ。

mihojinja sanmon.JPG

ここは港のすぐ目の前に美保神社があり、先ほどの島で釣りを楽しんだというえびす様、日本全国に数あるえびす様の総本社だという。
出雲大社と同じくらい大きな注連縄が印象的。
お社の造りも同じだそうだ。

mihojinja torii to umi.JPG

とても気持ちの良い場所で、境内から鳥居の方向を眺めると海が見えた。
一番海側にある鳥居のすぐ横に脇道があり、風情のある古い町並みが残されている。

aoishidatami.JPG

青石畳通りといってこの石畳は江戸時代からのもの。
かつての賑わいを偲ぶように、廻船業を営んだ商人の家屋等や、文豪が宿泊をした由緒ある旅館などがある。
観光案内所や資料館などもあったが、これから観光地化に力を入れて行こうといった感じ。
ちなみに商人のお屋敷はかなり朽ち果ててるものが多く、屋敷の中までの見学は殆ど出来なかった。
けれどその朽ち果て感もそう悪くない気がした。

美保関はとてもとても気に入って非常に楽しかった。

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ラベル:島根 神社仏閣

2009年06月14日

出雲大社

izumotaisha.JPG

出雲大社へお参りに行ってきました。
とは言ってもそれは昨年の話。記憶をたどって記録。

出雲大社は昨年の平成20年に、約60年に一度という大遷宮が行われた。
5年がかりで行うらしいので只今真っ盛りと言うべきか。
遷宮とは屋根を葺き替えたり、傷んだ箇所を修復すること。
今回の遷宮の際にはご本殿を一般公開するということだった。
前回の遷宮の時には一般公開はされなかったらしいので、最低でも120年以上ぶりの公開になったらしい。
ということは人生に一度あるかないかの経験。
神前で結婚式を挙げたので、いつか本殿参りするのが希望だった私には願ってもない機会だった。

izumotaisha haikanken.JPG公開が始まる間際に知ったので、拝観予約券などを申し込む暇もない。
夜通し高速を突っ走り、大社付近の道の駅で朝まで休憩。
6時過ぎ頃に現地へ行くと既に長〜い行列が出来ていた。
皆当日の拝観整理券を貰う為に朝早くからやって来ていた。
待つこと一時間弱。8時半からの拝観券を手に入れられた。
ほぼ徹夜での強行軍だったのでホッとした。

izumotaisha honden.JPG

本殿の周りを拝観者が歩いている。
神社の本殿へ入るなんてことは、出雲大社に限らずあることではないので、とても貴重な経験。
約250年前に描かれた天井絵の八雲が、ほんの少し前に描かれたかのように色鮮やかだった。
しかし雲の絵の数は七つしかなかったが。あと一つはどこにあるのだろう?
などとゆっくりじっくりとしてる間もないほどの、駆け足の拝観ではあった。
なにせ私のようなミーハーから趣味人、そして熱心な信者まで含め大人数が押し寄せていたので、少しでも多くの人に拝観して貰う為には、拝観時間を短縮して流れ作業のように行うしかなかった。

しかし予定の拝観開始時間を早めたり、拝観の為の注意事項を伝えたり、服装チェックをしたり、関係者は朝早くから大忙しで大変だった。
拝観は無料だったがそういった方々への謝意も込めて、少ないながらもいくばくかを寄付させて頂いた。

sazareishi.JPG君が代は千代に八千代にさざれ石の…だそうで。
駐車場にあったので何かと思ったら、コレがさざれ石なのだそう。
伊勢神宮ではなく出雲大社にあるのはなぜ?と私は思ってしまったのだが。(寄贈した人の都合かもしれないが)

taishaeki.JPG

お参りを済ませた後は旧大社駅へ。
現在は廃線になっている。
立派な佇まい。現役ではないのが惜しいくらい。

taisha ekishanai.JPG

駅舎内は古色蒼然といった風情。
私が小さい頃はまだ国鉄で、駅も古い建物が多かった。
ここまで立派ではなかったけど古くからある市の駅などは、どこか似通った雰囲気があった。
今はビルみたいな駅ばかりでつまらない。
老朽化や設備等を考えると致し方ないのかもしれないが。
旅情という言葉もこんな駅だからこそ似つかわしいと思ってしまう。


それと写真はないけど忘れてはイケナイことが一つ。
大社の近くで食べた出雲のわりこ蕎麦は美味しかった!


*******

思い出したようにブログ更新。
おそらく古いネタが続くかと。
続くかどうかも気分次第ということで。

ラベル:島根 神社仏閣

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