2006年06月02日

小松帯刀

komatsutatewaki.JPG
小松帯刀
吹上焼酎株式会社

鹿児島の芋焼酎

坂本竜馬と共に薩長同盟を成立させるなどの活躍をした、薩摩藩城代家老だそうで、歴史はまったく駄目な私なので詳しくは吹上酒造さんのHPのコチラでどうぞ。


常圧蒸留で黒麹使用。サラリとした甘さで飲みやすく、後味もさっぱりとして残らない。
ロックで飲んでいると、氷が溶けていくうちに味がなくなってしまい、開けてからしばらく飲んでいなかった。久しぶりに飲んでみたら、甘い香りが強くなって鳴門金時焼酎と似ていて、味もとろりとした甘みに変っていた。
けれど後味はくどくなく、精製された砂糖のような上品な甘さは、同じ酒造のかいこうずと良く似ていて、最初に飲んだときそのまま。
今回は氷が溶けても美味しいままでした。
私の好みの味になっていただけと言えばそれまでだけど、一度開けてから時間がたってもひどく味が落ちないところが、ウチで芋焼酎が常飲される理由の一つになっている。
それなのに更に美味しくなってるなんて!開栓してからも美味しく飲めるというのは嬉しい。

ラベル:芋焼酎 鹿児島
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2006年05月28日

三岳

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三岳
三岳酒造株式会社

屋久島の芋焼酎

白麹の芋焼酎にある独特な風味があると思う。(たぶん白麹仕込み)
すっきり系と言われる芋焼酎にも良く似た味なんだけど、鼻に抜けるエタノール臭が程よく抑えられていて飲みやすかった。
それにコクもあるような気がする。
最初にストレートで味見をしたときの感想は辛口。
殆どロックで飲んだのだけど、この焼酎はツマミによって味がすごく変る。
サバの水煮缶、ツナ缶、さつま揚げと一緒に飲んだときは、氷が解けて冷たくなっていけばいくほど甘〜い味が強まる。
チキンソテーにパスタなどのイタリアン風の食事の時に飲んだ時は、甘さが少なく感じ、ポテチ(ピザ風味)をつまみながらの時は全然甘くなかった。
そんなツマミの時に飲むか?というようなモノで飲んでますが(;´∀`)
どうやらお魚と相性が良いみたいです。
お湯割りはほんの少しだけ飲んでみただけなんだけど、私はロックが美味しかった〜。

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ラベル:芋焼酎 屋久島
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2006年05月17日

越後 純米吟醸 カップ酒

echigo.JPG 越後 純米吟醸
 市島酒造株式会社(新潟)
 原材料:米・米麹
 精米歩合:50%
 アルコール分:15度以上16度未満

二十歳の頃、一泊だけど新潟へ旅行したことがある。
その時に雰囲気のある酒蔵の前を通りかかり、「見学できます」の貼り紙を見て迷いに迷った。
その頃はお酒といえばビールかサワーくらいしか飲めなかったので、酒蔵はとても敷居が高く感じた。奥へと入って行くには自分が子供過ぎるように思えて。
結局素通りすることになったその酒蔵がこの市島酒造。
そして初めて飲むその酒造のお酒。少しセンチメンタルな気持ち入り。
かなり冷えていたのだけど、それでもかなりの甘さで、後味はサラリとしていてスッキリ。う〜ん悪くない味。美味しいかも。
昨日の晩酌で頂いた。肴はマグロのお刺身だったのだけど、ちらし寿司風にしてごはんを酢めしにしといたら良かったな。
その方がこのお酒と合っていたかも。

ラベル:新潟 日本酒
posted by 青玉 at 17:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

カップ酒三昧

suishin.JPG 粋心 純吟CUP
 株式会社粋心山根本店(広島)
 原材料:米・米麹
 精米歩合:60%
 アルコール分:15〜16%

hakutsuru.JPG 白鶴 純米
 白鶴酒造株式会社(兵庫)
 原材料:米・米麹
 精米歩合:70%
 アルコール分:13〜14%
 日本酒度:+4

hakutsuru tanrei.JPG 白鶴 淡麗純米
 白鶴酒造株式会社(兵庫)
 原材料:米・米麹
 精米歩合:70%
 アルコール分:13〜14%
 日本酒度:+4

kamoizumi.JPG 賀茂泉
 賀茂泉酒造株式会社(広島)
 原材料:米・米麹・醸造用アルコール
 精米歩合:60%
 アルコール分:15〜16%
 日本酒度:+3

umenoyado.JPG 梅乃宿 純米酒
 梅乃宿酒造株式会社(奈良)
 原材料:米・米麹
 精米歩合:60%
 アルコール分:15〜16%

kamotsuru.JPG 賀茂鶴 純米
 賀茂鶴酒造株式会社(広島)
 原材料:米・米麹
 精米歩合:69%
 アルコール分:14〜15%

春になってから色んな種類のカップ酒が、近所のスーパーなどでも売られている。
携帯に便利なのでお花見用なのかも。
飲みきりサイズなのを良いことに、味見と称して色々買って飲んでみた。
こうして色々飲んでみると、日本酒もそれぞれ味が違うのだなぁというのが良く分かる。
なんでか知らないけど、焼酎を飲むようになってから、たまに日本酒を飲むと以前より美味しく飲めてしまうようになってしまった。
味も前よりは分かるように。良いんだか悪いんだか。
でも美味しいと思えるものが増えた事は幸せかな〜。
ところで一番最後の写真の賀茂鶴はカップではないのだけど、小さい瓶なので一緒に載せました。これらの中ではこの賀茂鶴が一番美味しかった。
ごはんを良く噛んで食べてるときに感じるような、お米の旨みみたいな味がして好み。
賀茂鶴は以前に新米こしひかり・しぼりたてというのを飲んだことがあり、これもとーっても美味しかった。
ここの酒造のお酒はきっと私の好みに合うんだろうな〜。
こうやって手軽に好きなお酒と出会えるのが、カップ酒や小瓶の良いところ。
日本全国の色々なカップ酒が手に入りやすいと良いのに。

ラベル:日本酒
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2006年04月22日

黒豆焼酎 時代蔵八

kuromame jidaikurahachi.JPG

熊本の黒豆焼酎 時代蔵八
株式会社堤酒造

地域によって分かりやすくしてるのか、球磨の黒豆焼酎と記載されてるラベルもあるようです。
豆類はたんぱく質と脂質がサツマイモよりも高く発酵が難しいのだそう。
瓶には特許出願中のシールが貼られてました。この大豆ブームのなか、ありそでなかった焼酎ってことなんですね。
熊本といえば球磨焼酎。
隠れた米どころでもある熊本の人吉(ひとよし)市とその周辺地域で作られる米焼酎を球磨焼酎と呼ぶのだそうです。(米焼酎はそんなに飲んだことないですがあせあせ(飛び散る汗)
そんな地域の冠がつく場所でわざわざ難しい技術を駆使して、亜流の焼酎を作り上げたということになるらしい。
飲兵衛の私としてはそういう姿勢は嫌いじゃないし、むしろ好ましい。

で肝心の味ですが、ほのかに豆っぽさを感じる。
たまたま米焼酎の時代蔵八は飲んだことがあって、それに豆っぽい味が混じってるというような感じ。
黒豆は甘く炊いたものしか食べたことがないので、そのイメージを満・させるには、お湯割りの方が豆の中にほのかな甘みを感じ取ることが出・ると思う。

ラベル:黒豆焼酎 熊本
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2006年04月15日

天使のはしご

tenshinohashigo.JPG

天使のはしご
株式会社正春酒造

宮崎の芋焼酎

芋の甘みという甘さが強く、ロックで飲むと甘いのだけどすっきり。
けどなんか・・・屋根に登ったら天使にはしごをはずされたって感じ?
何かが足りない、何かが期待はずれで思わず天使を悪く言う私。
次にお湯割りで飲んだら、うんなかなかイケる。天使がはしごを戻してくれた。(天使のはしごってそういう意味じゃないみたいだけどあせあせ(飛び散る汗)
足りなさは何かというと香り。
まず最初にくる、私は芋焼酎でございますよ〜という香りが弱い。
味にだけ芋が存在してるような感じで少し淋しい。
だからお湯で香りを立てた方が満足感がある。
お湯の温度もぬるめの方が良い感じ。

酒造会社のサイトに天使のはしごが載ってなかったので、検索して色々見てみたら原産国がベトナムという話も。
原産国表示されてるラベルとそうでないラベルがあるのかなぁ。
ウチが購入したものには何も書かれてなかったんだけど・・。
酒造会社が宮崎なのでとりあえず文頭の、宮崎の焼酎というのはそのままに。

ラベル:宮崎 芋焼酎
posted by 青玉 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

七夕

tanabata shiro.JPG

七夕
田崎酒造

鹿児島の芋焼酎

黒麹使用の薩摩くろ七夕しか飲んでなかったので、白麹使用のこちらの七夕を飲んでみました。
くろ七夕に比べるとライトな味わい。
ソムリエの田崎真也さんによると
イモの蒸れた典型的な香り。ナッツのような白い土の香りは熟成香。シャープで白コショウのようなスパイスの香りと、わらの香り。味わいは非常にソフトでバランスがいい。
(日経流通新聞より抜粋)
だそうで、ナッツも白コショウもわらも私には感じられない〜。
それよりも白い土の香りってどんな?
さすがは世界一のソムリエ、同じものを飲んでるとは思えないです。
あえて私風に言わせていただくと、食事の邪魔をしない飲みやすい芋焼酎ってところでしょうか。なんにでも使える言い回しですが。

ラベル:芋焼酎 鹿児島
posted by 青玉 at 15:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

黒 飫肥杉(おびすぎ)

obisuki kuro.JPG

黒 飫肥杉
井上酒造株式会社

常圧蒸留 20度
宮崎の芋焼酎

これは黒麹仕込みで常圧で蒸留、さらに素焼きの甕で貯蔵したものだそう。
昨年の9月に新しく発売されたばかり。
白麹の飫肥杉は以前からあったらしいのだけど、そちらはまだ飲んだことがなし。
夫も私も黒麹の方が好みなので、どちらか選択せよと言われればまず黒を選ぶ。
で、それが大正解だったのではないかと思える。
芋の香りも強めでコクもあり、甘いホクホクのさつま芋を連想させるような甘みもしっかりとある。
なのにどこかスッキリとした味わい。
これは20度という低めの度数からきているのではないかな。
芋焼酎でスッキリ系といわれるものは、ツンとくるエタノール臭が気になって苦手なのだけど、これは度数を20度にすることでそこまでいかない、良いバランスに出来上がってるような気がする。
とにかく好みの味で美味しい!
900mlで835円という値段でこの味わいは素晴らしいと思う。
好みが似ている方にはぜひお勧め。
度数も低めなのでロックで飲んでも飲みやすく、甘みもしっかり堪能できた。
1,8リットル入りパックも出てるらしいので、近所で買えたら良いのになぁ。
そしてこの芋焼酎、同じ地元の名産の飫肥天ととっても合う!
飫肥天の甘さとこの芋焼酎の甘さがぴったり。
この二つが揃ったら果てしなくどちらにも手が出て大変〜。
あっという間にどちらも減っていく・・・
飫肥天と飫肥杉、宮崎ではワンセット買いがお勧めですよー!

ラベル:芋焼酎 宮崎
posted by 青玉 at 08:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

純米 白川郷 にごり酒

junmai shirakawagou nigori.JPG

純米 白川郷 にごり酒
株式会社三輪酒造

岐阜の日本酒

知らぬ間に夫が買ってきていて、飲まないうちになんだか暖かくなってしまい、にごり酒って寒くないと飲む気分になんないよー、なんて言ってたら昨日大阪では雪が舞っていました。
寒かったです。
ということで口実も出来たことだし、夕べ寝る前に飲んでみました。
これはどろりとしててすごく濃いです。
酒粕を飲んでいるような感じ。
酸味は殆どなく甘みがあって度数も高め。
お腹がいっぱいになります。
気持ち小腹が空いてるような・・・という時のナイトキャップとしてはぴったりです、ウチでは。

日本酒メモ
使用米 : ニシホマレ
日本酒度: −25
酸度  : 2.0
精米歩合: 70%
↑どういうことなのかさっぱり分からないけど、今後の為にメモしてみました。

このお酒について書かれているブログを、少しばかり検索して見てみたら、もろみの味がする」んだそう。
酒粕を飲んでるような感じとはもろみのことなんだろうか?
ちょっと身も蓋もない表現だったかな。
それにしても今日も寒いです( ̄ー ̄)ニヤリ

ラベル:岐阜 日本酒
posted by 青玉 at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

白露黒麹

shiratsuyu kurokouji.JPG

白露黒麹
白露酒造


鹿児島の芋焼酎

甘さと辛さのバランスが良いとラベルに書かれている通り、まろやかで飲みやすい芋焼酎だと思う。
香りもキツすぎず適度だけれど、少し麹の発酵臭が混じっている。
私の好みからいくと全体的にゆるい味わいなので、お湯割りで香りを立てて楽しみました。

先日、数年連絡が途絶えていた友人から電話があり、とても懐かしくそして嬉しかった。
お互い同じような時期に引越しをして連絡先を紛失してしまったりして、昨年から年賀状だけはなんとか復活したのだけど、電話で生の声を聞くのはものすごく久しぶり。「(声が)変わってないねぇ」と話すのも間に挟まれた月日の長さを実感してのこと。
その友人は結婚と子供をもうけるのも早かった為、私が独身の頃はよく彼女の家へ呼ばれて遊びに行き、子供をあやしたり買い物の荷物持ちなど手伝ったりしたものだけど、その子供が高校受験に受かったとのこと。
彼女に電話をかけさせたのは、連絡が途絶えていた間にバタバタと色々なことがあり、子供の進学が決まったことでやっとホッとした気持ちになれたからなのだと思う。
昔はよく一緒にお酒を飲んで騒いだりしたものだけど、「やれやれだねぇ」なんてすっかりおばさん同士の会話(笑)
あの小さな子がもう高校生!という驚きとそれだけこっちも歳とったのかぁと微妙な感慨。
にもまして連絡を取り合ってなくてもお互いに友人と、認識していたことの再確認が出来たことは大きな喜び。
そして一番の喜びはやっぱりコレかな。
合格おめでとうぴかぴか(新しい)

ラベル:芋焼酎 鹿児島
posted by 青玉 at 17:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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