2007年03月21日

さつま美人 黄金千貫

satsumabijin koganesengan.JPG

さつま美人 黄金千貫
福徳長酒類株式会社

久留米工場産
黒麹





鹿児島県産の黄金千貫使用と書いてある。
酒造は本社が東京にあり、山梨県の韮崎市などにも工場があようだ。
地酒のようにどこどこの芋焼酎というわけではなさそう。
でもさつま美人って確か鹿児島の焼酎だと思うんだけど・・・

生のままで口に含むと、辛口で黒麹独特の深みのある味。
こういう味はお湯割りで香りを立ててみる。
するとやはり想像通り。
ふんわりと芋の甘い香りが広がって、コクのある旨みがはっきりと分かる。
苦手な発酵臭もまったくない。
ん〜芋焼酎ってやっぱり黄金千貫だよねぇ。
という気持ちになる味わい。
一年前にやっとなんとかお湯割りが飲めるようになったとは思えない台詞を、当たり前のように吐いてみる。
違いのわかる女になりきるのもまた楽し。

ラベル:芋焼酎
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2007年03月15日

安納芋

annouimo.JPG

安納芋
吹上焼酎株式会社

鹿児島の芋焼酎


種子島西之表市産安納芋使用。
安納芋は日本に伝わったサツマイモの原型に近いらしい。
そして単位面積あたりの収穫量も少なめなのだとか。
ということでラベルにも数量限定と書かれてある。
安納芋そのものはネットリとした甘さで、焼き芋や蒸かし芋に適しているそう。
その芋から作られたこの焼酎は、その芋の特性がそのまま出ていると思う。
味も香りも甘〜くて美味しい。
干し芋のペタペタしててひときわ甘〜い味がするところと似てる。
けれど後味がすっきりとして口の中でベタつかない甘さは、吹上酒造っぽい感じがする。なんて通ぶってみたりして。
甘さの割りにさらっとして飲みやすいです。白麹かな?

ラベル:芋焼酎 鹿児島
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2007年02月25日

秋鹿 あらごし生酒

akishika aragoshi.JPG 秋鹿 あらごし生酒 純米酒
 秋鹿酒造

 大阪の日本酒
 原料米:日本晴
 精米歩合:60%以下
 度数:16〜17度


純米吟醸と一緒にこれも道の駅能勢で購入。
発酵中という表現であっているか分からないけど、炭酸が抜けるようにキャップの真ん中は一部紙のようになっていた。
グラスに注ぐときに少しだけにごりを混ぜようと、紙らしき部分を指で押さえゆっくりとビンを横にして戻し、指を離すとプシューっと勢いよく炭酸が抜けた(;・∀・)

微炭酸(↑でガス抜いちゃったかも)で軽く酸味があり、薄いヨーグルト風味でとても美味しかった!
あっという間になくなってしまうのを懸念して、「これは気をつけないと悪酔いするね。」と夫婦二人でけん制しあう。
二人とも微発泡にごり酒が大好き。
ツマミは少しだけ残しておいた、同じ道の駅で買ったキクイモの自作味噌漬け。どちらも大変美味しゅうございました。
キクイモももっと買ってくれば良かったし、あらごし生酒は新たに一升瓶で欲しー!

ラベル:日本酒 大阪
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2007年02月19日

秋鹿 純米吟醸

akishika junmaiginjou.JPG

 秋鹿 純米吟醸
 秋鹿酒造

 大阪の日本酒
 精米歩合:60%以下
 度数:15〜16度


能勢→道の駅→地場産品 ときたら好きな人、詳しい人は秋鹿酒造のお酒はかかせないのかもしれない。
写真のラベルの上にもう一つラベルが貼ってあって、しぼりたて生酒特別限定品と書いてあった。今頃からちょうど新酒の季節なんだろうか。
出来立てほやほやのお酒♪とばかりに早速買ってしまった。そして飲む。
リンゴのようなフルーティな香りで・・・などと言いたいところだけど、残念ながら「あー前に飲んだ秋鹿と同じ感じ。」という浅はかな感想。
私には上手く表現できない日本酒独特の香りがあって、それが果実風でもあるような、アルコールの匂いでもあるような、そんな香りがこの秋鹿にもある。辛口でスッキリとした飲み口。
秋鹿は通好みの日本酒のような気がする。

新鮮な鯵が安かったので、久々にお造りにして肴にしてみたものの、もしかしたら焼き魚の方が合ったかな?
ラベル:大阪 日本酒
posted by 青玉 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

純米酒 じょっぱり

joppari.JPG 純米酒 じょっぱり
 六花酒造

 青森の日本酒
 原料米:むつほまれ
 精米歩合:65%
 度数:15〜16度
 日本酒度:+3.0
 酸度:1.6
 アミノ酸度:2.0


少し離れたところにある、いつもは行かないスーパーで見つけた青森の日本酒。
六花酒造のお酒は以前に、粕取り焼酎の頑固者を飲んだことがある。本来は日本酒の蔵なので、一度は日本酒の方を飲んでみたいと思っていた。
それをいつもはまったく行かないスーパーで見つけた。たまには遠出して買い物してみるもんだ。

濃厚辛口といわれるこの純米じょっぱりは、私には甘めで軽くスッキリとした飲み口。トロリとした甘さではなくて、キレがある感じ。要するに飲みやすかったのだ。
理由は夫も同じらしく、焼きホッケ、大根の煮物などを肴に、720ml入りを空けてしまった。
居酒屋で一人二合ずつ飲んだと思えば、まあまあそんなに・・・連休だったしあせあせ(飛び散る汗)

ラベル:青森 日本酒
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2007年02月03日

大吟醸 浪花正宗

naniwa masamune.JPG 大吟醸 浪花正宗
 浪花酒造

 大阪の日本酒
 原材料:米・米麹・醸造アルコール
 原料米:山田錦
 精米歩合:40%
 度数:16〜17度
 日本酒度:+3.0
 杜氏:佐藤勝郎


泉州尾崎の浪花正宗。今まで飲んだことがある大阪のお酒は、能勢の秋鹿と池田の呉春(外食先にて)。どちらも大阪府北部。南部のお酒はこの浪花正宗が初めて。

日本酒度というのはで表示されていて、その数値が大きくなるほど辛口なんだとか。糖分や酸の多さで決まるらしい。
この浪花正宗は+3なので辛口ということになる。味わいはやや端麗と書かれている。あくまでも数値による目安なので、個人の味覚とはまた微妙に違ってくるものなのかも。私には甘めの味わいでした。
魚介のお鍋と一緒に飲んで、とても良く合っていて美味しかった。ポン酢の酸味と日本酒の甘みがぴったり。ポン酢を使う料理って日本酒が一番合うような気がする。

それにしても日本酒はどうして正宗とつく名前が多いのだろう?
ふっと思い浮かぶだけでも菊正宗、鳩正宗、岩木正宗などなど。もしかして全国各地に正宗とつくお酒があるんではなかろうか。なぜなの?・・・と思い検索してみたらありましたヨ。
新しいお酒の商品名を考えていた酒造の方が、お寺を訪ねた時に偶然見たお経の名前、「臨在正宗(りんざいせいしゅう)」から正宗→セイシュウ→セイシュ→清酒ということで、正宗=清酒となり商品名にしたところ大ヒットし(仏様のおかげ?)、他の酒造もそれにあやかり正宗という名を使用するようになったのだとか。詳しくはコチラへ。
そういえば包丁にもたまに正宗って彫ってあったりするような。これはまた別の正宗か?
ラベル:大阪 日本酒
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2007年01月06日

菊駒

kikukoma.JPG

左から
菊駒純米酒菊駒大吟醸 八戸酒類株式会社(菊駒工場)
青森の日本酒
主要原料米:華吹雪(純米)、山田錦(大吟醸)
精米歩合:60%(純米)、50%(大吟醸)
日本酒度:+3(純米)、+5(大吟醸)
アミノ酸度:1.4(純米)、1.0(大吟醸)
酸度:1.3(純米)、1.4(大吟醸)
度数:15〜16度(純米)、16〜17度(大吟醸)

青森に住む夫の叔父からの頂き物。どうもありがとうございます。
せっかくなのでお正月にいただきました。
純米酒は後味がスッキリとして飲みやすく、数の子を食べながら飲んでいたら止まらなくなって、少し飲みすぎた私です。
一方大吟醸はまるでワインのようにトロリとした味わいがあって、こちらは夫が止まらなくなってしまったお酒。
夫の叔父は帰省すると度々美味しい日本酒を仕入れておいてくれ、夫の実家で一緒によく酒盛りをしたもの。
その頃はまだ焼酎等が飲めなくて、ほんの少々ワインにはまっており(飲めるようになったという程度だけれども)、その時にワインのような飲み口の日本酒などをよくご馳走になった。
その叔父が選んで送ってくれたお酒はさすがにどれも美味しい。
ご馳走様でした。
おかげで美味しいお正月が過ごせました。

ラベル:青森 日本酒
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2006年12月22日

白天宝山

hakuten houzan.JPG

白天宝山
西酒造

鹿児島の芋焼酎
白麹
常圧単式蒸留


酒屋さんだけでなく飲み屋さんなどでも、宝山のなかでは一番見かけることが少なかった白天。(厳密に言うとまだ一度も見たことがない宝山も、もっとあるのだけど)
HPを見てみると限定出荷と書かれていたので、なるほどと納得。
この白天も外で一度飲んだことがあって、その時は「?」と思った。
それでもあえて買ってまた飲んでみた。やっぱり「?」
西酒造の宝山シリーズはどれも、たった一度飲んだだけでいつも美味しいと思う。
美味しいのだけど特長的で、独特なんだけれど嫌なクセがない。
この白天はそういう宝山を飲むときの期待を裏切る味。
というよりも軽く肩透かしをくらった気分。
クセがなく甘みも少なめで、マイルドであっさりとした飲みやすい味。
薩摩でも吉兆でも富乃でも、「宝山」という存在感のある味なんだけど、コレは「宝山なの?」という気持ちになる。
決してまずいわけではなくて、上品で美味しい焼酎なんだけど、なんというか・・・今の私には物足りない感じ。
でも飲んじゃうんだけどネ。

ラベル:鹿児島 芋焼酎
posted by 青玉 at 22:36| Comment(8) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

富乃宝山

tominohouzan.JPG

富乃宝山
西酒造

鹿児島の芋焼酎
黄麹
常・減圧単式蒸留


富乃宝山は柑橘系のフルーティな感じがする芋焼酎で美味しい。
ロックで飲むのがよろしいかと。
一度お店で飲んで気にいっており、近所の酒屋さんで一升瓶で売っていたので、とうとうというか初めて一升瓶で購入。
そろそろ好みの焼酎なども分かってきたので、気にいったものは一升瓶買いした方がお得かな?ということで。
でも既に中身はおろかビンすらウチから姿を消してるけど。

芋焼酎といえば白麹、黒麹がよく使用されているけど、この富乃宝山は黄麹。
日本酒造りに使用されるのが黄麹なんだそうで、端麗な味わいになるのが特徴らしい。
白麹と黒麹の違いがなんとか分かるレベルなので、黄麹まではまだあまりよく分からない。
芋麹を使用したものはチョト苦手なのが多いけれど。
常圧蒸留と減圧蒸留の違いは、減圧(気圧を下げると沸点が低い温度になる)の方が風味が軽く素材の特性があまり出ないんだとか。
富乃宝山は常・減圧単式蒸留と書かれてるけれど、これは一度減圧で途中まで蒸留した後に、常圧に変えて再度蒸留してるということなのかな。
そういう事が可能かどうか分からないけれど。

能書きをたれるのは難しい。
飲むときは好きか嫌いかだけ。


ラベル:鹿児島 芋焼酎
posted by 青玉 at 10:17| Comment(14) | TrackBack(1) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

菜の花

nanohana.JPG

菜の花
JA指宿

鹿児島の芋焼酎


名前が季節的に正反対だけど、気分がちょっと明るくなりますね。
漢字ってすごいです。
見ただけでイメージが湧く。
これが英語などのアルファベット文字や平仮名片仮名だと、ちゃんと一文字ずつ読まないと意味が通じない。
漢字も頭の中では読んでいるのかもしれないけど。
透明瓶に菜の花の黄色いイメージで、軽い印象を持ってしまったけど、黒麹のコクがあるのでつい意外に感じてしまう。
でもすっきりとして飲みやすい焼酎でした。
あまり広くは出回っていないらしいので、少しレアものらしいです。

ラベル:鹿児島 芋焼酎
posted by 青玉 at 17:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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