2008年02月24日

月の桂 純米酒

tsukinokatsura.JPG 月の桂 純米酒
 増田徳兵衞商店
 京都の日本酒
 原料米:五百万石
 精米歩合:55%
 日本酒度:+3
 酸度:1,5
 アミノ酸度:1,4
 度数:15〜16度
 酵母:協会9号

米の旨みとでもいうような味と酸味があって美味しい。
こういう味って五百万石を原料としている日本酒に多い気がする。
私にとってはこれが【日本酒】というイメージの味。
下手すると安酒っぽい味になりかねない部分もあるんだけど、月の桂 純米酒はバランス良くまとまっていて美味しかった。
二度三度と買って飲みたくなる美味しさ。
月の桂のにごり酒も大好きなお酒。
この蔵のお酒をもっと色々飲んでみたい。


ラベル:京都 日本酒
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2008年02月09日

賀茂鶴 八反錦全量仕込 純米

kamotsuru junjai hattannisikizenryo.JPG 賀茂鶴 純米 広島県産八反錦全量仕込
 賀茂鶴酒造

 広島の日本酒
 原料米:広島県産八反錦100%
 精米歩合:69%
 日本酒度:+4
 度数:14〜15度
 酵母:901,1001(あわなし酵母)


今まで飲んだ日本酒の中でもかなり辛口に感じた。
しっかりとした味でベタ感は少なくキレも良かった。
でも賀茂鶴らしい味わいも少しだけどちゃんとあった。
賀茂鶴ってやっぱり好きだなぁ、なぜだかはずさないんだよね。
賀茂鶴の作るお酒にある、芯の部分の味わいが好みなんだろうな〜。

先週東京にが積もった前日、確かその辺りに飲んだ。
白子の鍋と一緒に。
辛口の味わいが白子とよ〜く合ってて、気がつくと空・・・
途中、何杯目だっけ?飲みすぎかな?などと思うこともなく。
もしかしたら私じゃなくて夫がかなり飲んだのかもしれない。
美味しいときは夫の飲むペースが早くなる。
私はいつも同じペースで飲むので、美味しいときは夫にサッサと飲まれちゃって、なんだか負けたような気がする。
チト悔しい。

kamotsuru shinmaikoshihikari shiboritate2.JPGちなみに今冬も飲んでみた賀茂鶴の新米コシヒカリしぼりたて
これはやっぱり洋ナシのような味と香り。
まるでワインのようにフルーティで美味しかった。
個人的には女性にお勧め。
日本酒が飲めない女性を口説くときの、男性にもお勧めかも(笑)

ラベル:日本酒 広島
posted by 青玉 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

越の寒中梅 カップ酒

koshinokantyuubai cup.JPG 越の寒中梅 純米吟醸
 新潟名醸株式会社
 新潟の日本酒
 精米歩合:55%
 日本酒度:+3〜4
 酸度:1.3〜1.5
 アミノ酸度:1.2〜1.4
 度数:15〜16度
 酵母:協会14号

「一緒に一杯やるかい?」
遅く帰宅した夫が食事前に一言。
「やる!」
と即座に答えたものの、夕飯は牡蠣のクリームシチュー、長芋のグラタン。
家にはビールもワインもない。あるのは・・・!
カップ酒があったのを思い出し、焼酎よりはイイかな、ワインみたいなもんだし。
と、無理やりな理由をつけて乾杯。
「あ、美味しい!」

有りそで無さそな若干の酸味と米の旨み。
米々(コメコメ)してなくて絶妙なバランス。
心のどこかにカップ酒だしねー、という思い込みがあったせいか、意表をつく美味しさにチョイとびっくり。
しかも牡蠣のクリームシチューとは良く合ってる。
さすが新潟の酒だねぇ、なんて事を言いながら楽しんだのは、一昨日の夜のこと。


名前は良く似てるけど、越乃寒梅とは別の蔵。
寒梅さんとは一度もお会いしたことがない(つД`)

ラベル:新潟 日本酒
posted by 青玉 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

義左衛門 三重山田錦 純米吟醸

gizaemon tokubetsugentei.JPG 義左衛門 三重山田錦 純米吟醸
 若戎酒造株式会社
 三重の日本酒

 原料米:山田錦(三重県産)
 精米歩合:60%
 日本酒度:+2
 度数:15〜16度
 酵母:若戎7号


基本的にはなんでもラベル買いの私。
伊勢っぽい名前の地酒でも買おうかと、おかげ横丁の酒屋に寄った。
「それくらい出すんやったら、こっちのがええ。」
適当に手を伸ばしていたら、店のおじいさんの声が聞こえた。
同じ値段ならこっちは何のお米を使って、アル添もしてないし、精米歩合も何パーセントで云々と、何やらとても熱く説明してくれる。
義左衛門ともう一つのお酒の説明をしていたが若干、義左衛門を推してる風。
お酒に対する情熱(というか義左衛門への情熱?)を感じさせるおじいさんへの敬意と、本数限定にミーハー心が疼き、この特別限定酒の義左衛門を選んだ。

最近ちょっとばかし分かるようになった、山田錦っぽい味わいと後味のキレがあり、飲みやすくて美味しかった。
最初は鳥羽で買った鯵の干物を肴にしていたけど、試しに煮干もツマミにしてみたら、軽い苦味のある風味と良く合ってた。
そしてもっと良く合うツマミがもう一つ。
これを勧めた酒屋のおじいさん。

旅行ってなんだかんだ見てまわっても、現地で接した人が一番心に残るなぁ。
逆に言えば、印象に残るような人と出会えた方が、旅は楽しいのかもしれないね。


ラベル:三重 日本酒
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2008年01月09日

月の桂 にごり酒

tsukinokatsura nigori.JPG

 月の桂 にごり酒 本醸造
 椛搏c徳兵衛商店
 原料米:五百万石
 精米歩合:60%
 日本酒度:−3〜±0
 度数:17度
 原材料:米・米麹・醸造アルコール


去年のクリスマスは久々に自宅でのんびり過ごした。
だから食卓も一応はクリスマスモード。
チキンソテーにサラダにスープてなもんだけど。
そしてさあシャンパンでも開けますか、ってときに飲んだのが月の桂にごり酒
うーんどうしてそこへ日本酒をもってくるかな。
といいつつも、このお酒も活性原酒。
わりかし洋風の肉料理などに合うのよね。

初めて飲んだ活性原酒がこのお酒。
居酒屋で飲んだのはもう何年も前のこと。
その頃はふだん家で日本酒を飲んだりしなかったので、名前も覚えておかなかった。
ただ京都のお酒ということだけは記憶していて、伏見へ行ったときについでに見つけて買って帰りたいなぁと思ってた。
それが伏見の酒屋で利き酒をしているときにふと、まっすぐ正面を見たらあるじゃないの。それらしいのが。
店のマスターに「あれは発泡性のあるにごり酒?」とたずねて「そうです。」の返事をもらったときには、一瞬顔が輝いた気がする。
それで利き酒したお酒は買わず、迷わずこの月の桂にごり酒をお買い上げ。
いやー嬉しかったなぁ。

発泡性のにごり酒はこれが初めて飲んだということと、それがとても美味しかったということで、私の場合このお酒が基本の味になってる。
今まで飲んだ活性原酒は秋鹿あらごし生酒廣喜南部初雪、そして月の桂にごり酒の三種。
月の桂は甘口で南部初雪は辛口、あらごし生酒はその中間といった味わい。
日本酒を飲みなれてない人や、女性には甘口の月の桂が良いんじゃないかな。

ちなみに月の桂にごりは1964年に誕生した活性原酒の元祖だそうです。
和製の米のシャンパンと銘打っていたらしい。
ということはクリスマスにこれで乾杯をしたのは、あながち間違いでもないようで。


 

ラベル:京都 日本酒
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2008年01月07日

南部初雪

nanbuhatsuyuki.JPG 廣喜 純米にごり 南部初雪
 広田酒造
 岩手の日本酒
 原料米:たかねみのり
 精米歩合:60%
 日本酒度:±0
 度数:16〜17度
 酸度:2.0
 酵母:岩手吟醸2号


炭酸ガスが入っていて発泡性のあるにごり酒。
こういう日本酒を活性原酒というらしい。
(炭酸を添加している発砲日本酒とは別物)
以前に秋鹿のあらごし生酒の記事を書いたときに
私がよく目している出張自炊生活のススメというブログの
あかうおさんからお勧め頂いた岩手のお酒。
大阪で南部初雪の飲めるお店(牛タン屋の伊達屋)まで教えて頂いたのだけど
どうもなかなか今日は牛タン屋へ行こうか、という機会がない。
そんな折、めったにない東北出張、しかも岩手へ行くという夫に
土産はコレ以外は受け付けない、と言わんばかりに頼んで買って来てもらった。
やっと口に出来た〜。

というわけで南部初雪は、私が飲んだ活性原酒の中では辛口。
にごり酒なんだけどスッキリとしていて美味し〜。
牛タン屋に置いてあるというのも頷ける味。
活性原酒って大好きだ♪

南部初雪は昨年の、ちょうど新酒が出始めた頃に飲んだお酒。
これを皮切りになんだか日本酒がやたら美味しく感じて
昨秋からは芋焼酎よりも日本酒に手が出る回数が増えた。
ワインや日本酒は減りが早くて困ってしまう。
一度にたくさん飲まなきゃイイのにって声は聞こえません。


※写真が見当たらなかったので楽天のリンクを貼ってます。
※写真が見つかったので差し替えました。


ラベル:岩手 日本酒
posted by 青玉 at 22:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

ROCHER LIDEYRE

rocher lideyre.JPG

ROCHER LIDEYRE 2004
フランスの赤ワイン
ボルドー産
フルボディ 13度






店員さんに「どんなワインをお探しですか?」と声を掛けられたので、ローストビーフとチーズに合うワインをいくつか選んでもらい、試飲もさせてくれた。
最初は良かったけどだんだん酔ってくるし、もとより違いなんかあまり分からないし。
ということで一番初めに口にしたワインを選んだ。
これだけが試飲した中ではタイプが少し違ったというのもあって。

たまにはワインも良いよね〜と、これもお正月に飲んだお酒。
ロシェール・リデイエと読むらしい。読めなくて検索した('A`)
ぶどうの品種はメルロー主体のブレンド。
フルボディのわりにはそんなに重く感じなくて、渋みもきつくなくまろやかで飲みやすかった。

このワインと合わせたチーズはゴルゴンゾーラ。青カビのチーズ。
あまり得意じゃなかったハズなのに、試食したらなんだかすごく美味しくて買ってしまった。
いったいどうしたんだ私?!
イヤしかしそれもそうだけど、イタリア産のチーズを先に選んだんだから、ワインもイタリア産にすれば良かったのかな。
でもどっちも美味しくて、ワインは空いちゃったし・・・


ラベル:ワイン
posted by 青玉 at 12:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

八甲田おろし



恭賀新年

hakkouda daiginjo.JPG

八甲田おろし大吟醸、八甲田おろし純米大吟醸
鳩正宗株式会社
青森の日本酒
原料米:山田錦
精米歩合:40%
日本酒度:+3(大吟醸)、+2(純米大吟醸)
酸度:1.4(大吟醸)、1.3(純米大吟醸)
度数:17度〜18度

お正月に飲んだお酒。
今年も夫の叔父から頂いた日本酒で新年が明けました。
頂き物でなければ大吟醸なんてなかなか飲めませんっ。
本当に嬉しい贈り物。

どちらも山田錦が原料で精米歩合も同じ。
基本的にはどちらもよく似た味。
香りはリンゴやバナナの完熟したときのような甘〜い香り。
口当たりは純米の方がトロリと舌に絡まる感じがあって
その分うま味が濃く感じられる。
大吟醸の方はサラリとしてすっと飲める。
後味のキレが良いのは山田錦の特徴だと個人的に思っていて好きな原料米。
他の原料米はどうかというとよく知らないんだけどネ(;´∀`)

どちらも日本酒というより甘口で少し重めの白ワインみたい。
そんな飲み口なんだけど、お刺身の合間に飲んでも違和感がなく
実に美味でございました。
今年も美味しく一年を始めることが出来て、良いお正月を迎えられました。
ごちそうさまでした。




ラベル:青森 日本酒
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2007年04月18日

朝掘り仕込み 小鶴 くろ

asahorijikomi kotsuru kuro.JPG

朝掘り仕込み 小鶴 くろ
小正醸造株式会社

鹿児島の芋焼酎
黒麹


日吉町吉利の生産農家の方々が早朝よりすこしでも新鮮なうちにと朝掘りされたさつま芋(コガネセンガン)を原料に・・
という説明が書かれており、吉利朝掘り会が責任を持って育てましたという文と共に、生産農家の人たちの各氏名とその下に印。

まるで道の駅や無農薬などの野菜みたい(名前入り)。新鮮な物は変な臭味もないし、えぐみも少なくて美味しい。
じゃコレはきっとマイルドで飲みやすいのかもしれない。と考えて初めて私が買って飲んだ芋焼酎がこの朝掘り仕込み くろ
これがキッカケで芋焼酎にハマる。

最初の頃はこの芋焼酎ばかりを飲んでいたのだけど、そのうちこの商品を(近所では)見かけなくなり、三年ぶりにやっと再会出来た。
知らぬ間に舌が肥えて、久しぶりに飲んだらたいしたことなかったりして・・・なんて少し怖いのワタシハ乙女みたいな気持ちになった(笑)
して三年ぶりのそのお味はというと、香りは控えめでクセもなく、マイルドであっさりした飲みやすい味だけど、黒麹のコクと芋の旨みがちゃんとしかも上品に存在してる。うーんやっぱり美味いなぁ。
朝掘り仕込み くろは乙女の気持ちを裏切らない。

ラベル:芋焼酎 鹿児島
posted by 青玉 at 15:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

大名庄屋酒

daimyou syouyazake.JPG
 大名庄屋酒 にごり酒
 西内酒造場

 奈良の日本酒
 原料米:ホウレイ
 精米歩合:65%
 日本酒度:+5
 酸度:1.3
 アミノ酸度:1.0
 度数:19.5


長谷寺へ行った時に買ったお酒。

ふつふつと発酵するもろみから作った、どぶろくでも、おり酒でもない酵母の生きたフレッシュなお酒です。

↑と書かれた付箋がビンに貼られていた。
冷や又はオンザロックで、とのこと。
冷やで飲んでみると、子供の頃に初めて飲んだひな祭りの白酒を思い出した。
酸味はあまりなく濃くて甘みがあり、アルコールが少しツンとくる。

日本酒にしては度数が高いので、お勧め通り氷を入れてロックに。
生で飲むより軽い口当たりになったけど、これは確実に翌日に響きそうなお酒だったので、飲みすぎないようにちびちびとやりました。


ラベル:奈良 日本酒
posted by 青玉 at 23:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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