2008年01月12日

宿の料理

todaya ryori.JPG

今回の旅行の宿泊先は鳥羽の戸田家
やっぱり温泉があった方が良いし、美味しい魚介料理も堪能したい。
しかもこの時期は伊勢海老が解禁だしネ。
戸田家は色々な宿泊プランがあったのだけど、会社の福利厚生で申し込んだので、どんな部屋と料理なのか不安だった。
でもどちらも申し分なし。
料理は手が込んでいて美味しかった。
特に鯛のアラ煮は、仲居さん自から人気があると言ってくるのも頷けるほど。
鳥羽で食べる伊勢海老はプリプリはもちろん、甘みがあってホント美味しい。

以前に来たときは船に乗って答志島にある宿に宿泊。
古い国民宿舎のような宿だったけど、魚は抜群に美味しかった。
戸田家に比べると民宿のような料理だったけど、魚介の美味しさは答志島の中村家に軍配。
でも戸田家の方は洋風の料理を取り入れたり、ちょっとこじゃれた感があって、タイプの違う料理。
部屋の広さや館内の施設、お風呂の種類などは戸田家に軍配。
もし三度目の鳥羽・伊勢旅行があるのなら、どっちのタイプを選択しようか迷うところ。
基本的には純粋にお魚が美味しい方が好きだけど・・・
まあそれは三度目がある時に悩むことにしよう。

温泉の質は殆どよく分からず。
ただ無料の家族風呂がいくつかあって楽しかった。(かなり狭いけど)
仲居さんや従業員の態度はとても良かった。
お料理を運んできた女の子にちょっとモノを尋ねたら「ヨクワカラナイ・・。」
話し方で名札を見たら中国人だった。
でも後で担当の仲居さんが尋ねたことを教えに来てくれて、きちんとホウレンソウ(報告、連絡、相談)が出来てたのは好印象。

michinoeki sekijuku.JPG帰りは東海道の宿場町だった、関宿の道の駅に立ち寄った。
お土産の他に地場産の野菜などを買い物。
宿場町だった頃の町並みが今でも残っているらしく、時間があれば行きたたかったのだけど、道の駅からは少し離れていて、お天気も芳しくなく寒かったので断念。
三度目の旅行の時にはプランに入れたいな。

ラベル:三重 外食 道の駅

お伊勢参り

geguu honguu.JPG

伊賀上野、二見へ行った翌日は旅行のメインイベント伊勢神宮へ。
天照大神を祭る内宮と、豊受大御神(とようけおおみかみ)を祭る外宮の二箇所あって、内宮は皇大神宮、外宮は豊受大神宮というのだそうな。
そしてそれぞれの広大な神宮の敷地内には別宮というのもあって、正宮(アマテラスさんとかトヨウケさん)の次に尊い神様が祭られているというお宮がいくつか。
木々に覆われた森の中を、お宮を巡ってお参りしてると、あっという間に時間が過ぎてしまう。
それだけ広いということと、時間を忘れて静かにゆったりと過ごしてしまう。

ise kouyou.JPGトップの写真は外宮の豊受大御神を祭る正宮。
外宮は内宮に比べて人が少なく静かで好き。
内宮はやっぱり日本人の祖先ともいうべきなのか、天照大神なので参拝者も多く賑やか。(神道はさっぱり分からないが)
内宮の敷地内には川があり景色の良い開けた場所もある。

お伊勢参りはこれが二度目。
本来伊勢神宮はお願いごとをするんじゃないらしい。
伊勢を詣でるのはおかげ参りというらしく、一度目の時は知らずにあれやこれやお願いしちゃったけど、今回はちゃんとおかげ参りが出来た。
「二度もお参りに来れたのはお伊勢さんのおかげです。」

ちゃんとお参りできてホッとしたらお腹が空いた。
てな分けで手打ち蕎麦の店みなせへ。

minase kakiagesoba.JPG

三重県には伊勢うどんなる名物があるのだが、あったか〜い汁が恋しかったのだ。
写真は私が頼んだ桜海老のかき揚げ蕎麦
蕎麦とは別で大根と生姜のおろしが添えてあるのが嬉しい。
この天ぷらがサックサクで海老がぷりっぷり、めっちゃくちゃ美味しかった!
minase kamosoba.JPG夫は冬季限定の鴨南蛮
ここでは他に湯葉も食べたけど、どれもすっごく美味しい。
うどんの地だけど、そば粉もちゃんと国産使ってます。
北海道産だそうで、鴨肉は岩手産だそうです。
うーん蕎麦を食べに来て正解だった。


2008年01月10日

秋の行楽 伊賀・二見シーパラダイス

iga uenojo.JPG時期はずれの話題だけれど、昨年の秋に行楽旅行で三重県は伊勢鳥羽へ。
行きしなに伊賀上野に立ち寄って、上野城のある公園を散歩。
園内には忍者博物館などもあり忍者ショーなんかもあるらしい。
他に松尾芭蕉の記念館もある。伊賀の出身だったのね。
公園ではどこの中にも入らず、座りっぱなしのドライブの気分転換に、景色を眺めて散策のみ。

stork.JPGそしてちょうど頃合も良し、と目指したのは昭和31年創業という洋食屋グリル・ストーク
一見古い喫茶店に見える店の中に入ると、子供の頃に戻ったような懐かしい雰囲気の、街の古い洋食屋。
子供心にも若干敷居が高くて緊張するような、お洋服もチョッピリよそ行きだったりするような。
デパートのファミリー食堂でオムライスとメロンソーダじゃなくて、お母さんポークカツレツって何?と頼んで出てきたのが、え?これトンカツ・・・みたいな(笑)
我が家がそんなウチだったというか、私がそんな子だったというか。
なんていうような事を思い出したりしながら待ってた料理がコレ↓。

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伊賀牛のシチュー。
夫はタンシチューを頼んで、ほんのちょっぴり取替えっこ。
タンの方がジュワっとジューシーで美味しかった。
伊賀牛というと金谷という店のすき焼きが有名らしいんだけど、夕食は旅館なので洋食にしてみた。
それでも昼間っから贅沢ランチ。

そしてその後は鳥羽の宿を目指してまたドライブ。
予想よりも早く鳥羽に着いたので、夫婦岩のある二見へ。
目指すは二見シーパラダイス
futami minamizouazrashi.JPG

あっかんべーをするつぶらな瞳のミナミゾウアザラシが売りの水族館。
このあっかんべーしたアザラシの隣で、一緒に写真も取れたりする。
鳥羽には大きな鳥羽水族館もあってそっちも大好きなんだけど、こっちはこっちでこじんまりしてるけど、フレンドリーで甲乙つけ難い。
イルカのプールには柵がなくて、ボールを口先で押して観客にボールを渡してきたりする。
目の前にボールを渡された人は、プールからボールを拾ってイルカにポーンと投げてやる。
すると「あがっ」と言わんばかりに口を開けてキャッチする。
そうやってイルカが勝手にお客さんと遊んだりするのが、めちゃくちゃ楽しくて魅力的な水族館。
側に来てじっとしてるときなんかは、あの濡れたゴムチューブのような肌を撫でたりも出来る。
いくつになっても何度行っても楽し〜。まだ二回目だけど。

futami kawauso.JPG水槽をバックに写真を撮ろうとすると、自ら背後に写りこんで来てくれるカワウソくん。→
ここの水族館は海獣たちが自分で営業&サービスしてくれます。


ラベル:三重 外食

2007年12月27日

伏見といえば

fushimi teradaya.JPG伏見稲荷を詣でた後にほんの少し街の散策。
歴史が苦手な私でも聞いたことのある寺田屋
坂本龍馬が定宿にしていたという旅籠。
到着したときにはすでに閉まっていたので、今でも残る刀傷や龍馬が撃ったとされるピストルの銃痕は見学出来ず。
あまり実感することも出来ずに、生半可にほ〜っなんて言いながら外観だけ眺めて終わる。
fushimi kappa kizakura.JPG次に向かったのはキザクラカッパカントリー
♪かっぱっぱ〜るっぱっぱ〜の歌でお馴染みの黄桜は伏見のお酒。
ショップ、レストラン、記念館などがある。
ここで買った酒かすの飴は美味しかった。それと・・・
利き酒用の猪口を買ってしまった。それもぐい飲みサイズ。

そしてこれらの二件を訪ねる前にしていた事はというと

kikizake set.JPG


伏見といえば京の酒どころでございますから。
せっかくでございますから。
いえ本当はコレがメインだったかもしれないですから。

大手筋通りの商店街にある酒屋油屋(あぶらちょう)の奥で利き酒が出来る。
伏見のお酒が80種類もあるらしく、正直どれを選んで良いかわからなかった。
右の二つを店頭に並んでる中から選んで(美味しかったら買うつもりで)、左の一つはマスターがタイプが違うものを選んでくれた。
残念ながらどれも今ひとつ好みじゃなかったので、飲んだお酒は買わずじまい。

真昼間、伏見稲荷の山登りをこなした後の利き酒は効いた。
あまり顔に出ない私も真っ赤っか。

ラベル:京都 日本酒

伏見稲荷大社

fushimi torii3.JPG

京都の伏見稲荷へはクリスマスの一週間前に。
念願かなっての初参り。
想像以上の鳥居・とりい・トリイ・・・
個人的にとても好きな雰囲気でお勧め。

fushimi honden.JPG稲荷山の麓に本殿がある。
その後方から山への入り口のように、鳥居のかぶさる石段がいくつも続く。
なんとも壮観な場所。
山はいくつかの峰があってお参りする場所があり、それらすべてが鳥居の通路で繋がっている。
いや参道というべきか。
fushimi torii4.JPG私にとっては参道というより軽い登山。
途中で休憩したりお参りしたりで2時間近くかかったかな。
けっこうゆっくりめだったとは思うけど。
ヒールの高い靴では上まで行くのは絶対に無理。

千本鳥居と言われてる数々の鳥居は、下りの時に裏から見ると社名や個人名が書かれていた。
みな信者が奉納したもの。
登りは坂と石段と鳥居に、下りは信者の念に圧倒された。

そして太ももが筋肉痛('A`)

ラベル:京都 神社仏閣

2007年04月08日

篠山 国道沿いの桜

sasayama sakura.JPG

兵庫県篠山市を通る国道173号沿いの、2km程続く桜の並木。
今日でまだ満開には少し早く、八分九分咲きくらい。
去年の秋、丹波の黒枝豆や栗を買出しに来た時に、しばらく続く桜の並木に気付き、今年のお花見はここと決めていたのだ。
予想通り車で通過するだけでかなりの見ごたえ。
sasayama sakura2.JPG穴場なのか時折雨がパラつくお天気のせいなのか、渋滞もなく路肩に駐車する車もちらほら程度。
特に屋台が出ているわけでもないので、皆ほんのいっとき桜を堪能したら帰って行く。
並木を挟んで国道の隣は川が流れていて、辺りは田園地帯ののどかな景色。
川を渡って対岸まで少し散策し、桜を満喫した後は以前も行った篠山の草山温泉へ。
sasayama shinsoba.JPG帰りに温泉の売店で新蕎麦を買い夕飯に。この蕎麦は風味が良く美味しかった。
他には道の駅能勢でワケギやキクイモ、蕗味噌なども購入。
篠山の桜を思い出しながら日本酒で乾杯。

ラベル:兵庫

2007年04月03日

奈良 長谷寺

hsedera ishidan.JPG

奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派の総本山長谷寺
山門からの石段は回廊のような雰囲気で、遠近法の書き方というお手本の絵の中に入っていくように感じる。
途中で折れ曲がりながらも石段を登りつめると、山の上に本堂が現われる。
京都の清水寺に似た舞台のような造りで、そこから広い境内を一望できる。
hasedera.JPG山の斜面のあちらこちらにお堂や塔などがあり、本堂からそちこちと寄り道しながら下山。
閉山時間ギリギリまで散策していたので、ヒト気も消えて日も翳りだした。
夕方のお努めなのか多人数での読経の声が、山の中に吸い込まれていく。
日常とは違う静かで荘厳なひととき。たまにはこんな時間があってもイイネ。
hasedera kanbutsuya.JPG門前町は古く落ち着いた雰囲気で、こじんまりとしている。
数あるお店の中でひときわ目立ったのが乾物を売るお店。
特に豆の種類が豊富で見てるだけで楽しい。
精進料理の大事な蛋白源といったところだろうか。
hasedera kusamochi.JPG草餅が名物のようだったので、帰りに買って車の中で一休み。
外側がアンコの物はおはぎかと思ったら、中身と外が逆転しただけでした(・◇・)

2007年03月14日

サービスエリアの和歌山ラーメン

wakayamaramen kinokawaservisearea.JPG

紀ノ川サービスエリア和歌山ラーメン
和歌山市まで行ってるんだから、有名なラーメン屋さんを訪ねれば良いのに。
けれど花山温泉ICの近くにあったもんでついスっと乗ってしまった。時間も夕方だったし。
しかし濃いィ温泉に浸かった後だけに、お腹も空くし喉も渇く。
トイレ休憩で寄った和歌山の紀ノ川サービスエリアで、和歌山ラーメンの文字を見たらそらもう、ねぇ。

和歌山ラーメンはコク系醤油ラーメンという感じ。
豚骨も入ってると思うけどあまり豚骨臭くなく、たぶん鶏や魚介類のダシとミックスだと思う。
お店によって細かいところは違うのだろうけど、コクがあるという点では共通してるんじゃないかな〜。

kinokawa servisearea.JPG関西へ来たばかりの頃、当時住んでいた場所の近辺には播州ラーメンの店しかなく、これがまたとてつもなく甘〜いので、食べ慣れない頃はこの甘さがつらくて、ラーメン難民となった。(九州ラーメンの店もあったけど、豚骨じゃないしょっぱいラーメンに飢えていた)
そして物知らぬ私はそれが関西ラーメンのデフォだと思い込んだ。
あるときひょんな事から和歌山ラーメンを食べたとき、こんな美味しいラーメンが関西にもあったのかと( ;∀;) カンドーシタ
今思えばとてつもなく愚かな話だけど。
そんなバカでもまだ可愛げがあった頃の私を、難民から救い初めて癒しを与えてくれたのが和歌山ラーメン。
そんな思い入れがあるのに、まだちゃんとした店で一度も食べたことがないΣ(´д`ノ)ノ

ラベル:和歌山 ラーメン

2007年03月12日

とれとれ市のタコめしセット

takomeshiset.JPG

堺とれとれ市で名物になっているタコめしカニ汁のセット。そしてマグロのカマ焼きとサザエの串焼き。
タコめしはゴボウや人参が入っていて家庭の味。漁港の市で食べる庶民的な味のごはんってなんだか幸せ。タコめしは大と小を選べるのも嬉しい。
お味噌汁はカニのダシがよく出ていて美味。こういう汁ものはホッとする。気持ち程度にカニ足もひとつ入っていたり。
カマ焼きのマグロはインドマグロ。ローストチキンに似た味と歯ごたえ。シーチキンというくらいだもんね。マグロって肉だな。

ご飯も美味しくて、堺のとれとれ市が気に入ってしまった。気取りのない庶民的(そして少し怪しげ)なところが、私のハートをわしづかみにしたのよ。

sakaigyokou inu3.JPG港でくつろぐ野良犬くん。顔は凛々しいがすぐに仰向け降参のポーズ。世渡り上手な白いお腹はけっこう太め、毛ヅヤも良くて。
市のある港の野良生活は、かなり高カロリーとみた。

ラベル:大阪 外食 動物

2007年03月11日

堺 とれとれ市

sakai toretoreichi.JPG

大阪は堺市の堺漁港で、毎週土日に開催されているとれとれ市
簡素な作りで若干怪しげな雰囲気が漂う、魅力満載ワールド。
中に入ると真ん中には広いスペースを割いてテーブルと椅子が並べられ、飲食できるようになっている。七輪が2,000円(お肉セット付き)で貸し出され、好きな魚介を買って焼いて食べることができる。
他におでん、お好み焼き、焼きそばなどの屋台もあって、もちろん缶ビールも冷えひえで売っている。

zakkaya.JPG入り口すぐ横には、まるでゴミ屋敷を彷彿とさせる、色々な雑貨の山。扱う商品は幅広く鍋からオフィス用椅子、爪楊枝から湯沸かし器用金属管、収納グッズに湯たんぽ、とにかくありとあらゆる物の山。もしかしてないのは家具と衣料品だけ?「トタンの桶もあるで〜。」とおっちゃん。

maguro kamayaki.JPG魚や貝などを焼いて売っているお店も。マグロのカマやカブト焼きもあった。写真撮影は1,000円で、おっちゃんを写してはあかんそうです。客が来なくなるので、写すなら天ぷら屋のお姉ちゃんで。と、焼き物屋のおっちゃん。

sengyo.JPG到着したのはお昼ちょっと前で、鮮魚を売る店は殆ど店じまい。その日の朝獲れたてのお魚を買うには遅すぎた。やっているお店が三件だけで、それももう残り物状態。
「晩のおかずを買いに。」と言いながら一盛り1,000円のガシラ(メバル)を買っていったお父さん。ウチらは昼食もまだなのに・・・。出遅れすぎてしまった。

anago&umitanago.JPGそれでもめげずに買い物。
さばきたての穴子はまだ動いてた!10尾ほどで1,000円。焼いてある穴子は1尾で1,000円近くするから、すっごい安い。天ぷらと白焼きで頂きました。美味しかった〜。
もう一つはウミタナゴ。これで500円。初めて食べるお魚。塩焼きが良いそうなので、今晩初挑戦です。

詳細
ラベル:大阪

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