2005年11月18日

弘前時間旅行

syoutenkyoukai.JPG

帰省3日目。弘前にて。
小学校の時に2年間暮らし、その後も何かと訪れる機会のあった弘前。
小学校を卒業後はこの地から遠く離れた為に、以来まともに訪れる機会もなく、夫もまだ一度も行った事がないというので、今回の帰省に無理やり組み込んだ弘前観光。
懐かしさで胸いっぱい・・・のつもりで青森から電車に乗って降り立って見れば、駅も駅前もすっかり変わってしまっていた。
駅から土手町、弘前城公園までは地図を見ずとも行けるはずだったのに、のっけから地図を手にするありさまあせあせ(飛び散る汗)
上の写真は弘前昇天教会

ichinohetokeiten.JPG kaiundou1.JPG

写真左は一戸時計店
子供の頃は今よりも目線が低かったけれど、この特徴ある建物はうっすらと記憶にある。
調べてみたら明治32年建築。
時計塔の時計はちゃんと時間があってます。
平成の世でも正しく時を刻んでるようで、仕組みや内部は昔のままではないかもしれないけど、時計屋としてのプライドを感じます、すごいなぁ。
写真右は時計店のすぐ近くにある開雲堂という老舗のお菓子屋。
この写真を撮影したときはまだ開店前だったので、午後に再度懐かしのお菓子を買いに行きました。

monaka1.JPG chugetsu.JPG

弘前にいたときはちょっとした折に、よく開雲堂の卍最中を人から頂戴してました。
中の餡は白餡に小豆の粒が幾つか入っていて珍しい。
実は中身はすっかり忘れていて、この最中の何を覚えていたかというと箱。それも詰め方。
写真の最中は3個入りではなく6個入り。
大抵はお菓子の表が見えるよう、台座を敷いて綺麗にスライドさせて入れるか、平たく横一面に並べて箱の表面積を無駄に大きくしていたりするんだけど、ここは2段重ねできっちりコンパクトに詰め込む。
子供心にその無駄のなさと、見た目よりも中身ぎっしりというのが嬉しくて印象に残ってました。
今でもそのままだったのがとても嬉しい。
右の写真は中月というお菓子。
コレを見たとたんにわかに、中が白餡だった事を思い出し購入。
餡子の中では白餡、ウグイス餡、小豆餡の順で好きな私。
この店のお菓子って私の好みと合致してたんだねぇ、すっかり忘れてたけど・・

chuouhirosakieki.JPG

弘南鉄道大鰐線中央弘前駅
土手町通りの近くに私鉄の駅があった、というのだけは覚えていたのだけど、こんな外観だったというのは覚えていなかった。
開雲堂では中月の中身の餡子まで思い出したというのに。
子供の頃から興味を抱く対象は何も変わってないようであせあせ(飛び散る汗)

つぎはぎだらけの弘前時間旅行。

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