2007年02月16日

汐の湯温泉

shionoyuonsen.JPG

大阪府の一番北、能勢町にある旅館の温泉。
佇まいは和風の古い一軒宿。中に入ると中庭を囲む入り組んだ造りとその古さ、そして微妙な中途半端さが、私くらいの年代の者にとっては妙に懐かしい。昭和を感じさせる宿。
お風呂上りの休憩室として利用されている洋間(洋室ではなく洋間と言いたくなる気持ち)といい、古くからその地に住んでいる、今はちょっとアレだけど昔は羽振りが良かったの。という子供の頃に遊びに行ったことがある知人の家、という雰囲気だった。

shionoyu longe.JPGお風呂は1階と2階の二ヶ所あり、男女週代わりで入れ替え。共に露天風呂なし。2階のお風呂にあたらないと、ちょっとハズレくじのようである。
源泉かけ流しが2階にしかないのと、ガラス張りで景色を眺めながら入れる。1階は残念ながら外は見えず、お風呂も温泉使用と白湯の二つだけらしい。らしい・・ということは、ちょうど2階のお風呂だったのだ。良かった。

源泉は18度ほどでこの時期は非常に厳しかったけど、頑張って浸かってみた。透明な温泉の中に赤褐色の湯の花がチラチラ。つんとした金気臭。数分頑張って源泉使用の沸かし湯に戻った。こちらは酸化してるので全体が赤褐色。ということは鉄分泉とかいう種類かな。有馬温泉と似ていると思う。
ずっと前に有馬温泉に行ったときもそうだったのだけど、湯上りのぽかぽか感がないのも似ていた。もっと長いこと浸からないといけないのかなぁ。

shionoyu tenpurasoba.JPG宿には九岳庵というお食事処が併設されている。またしてもお蕎麦を頼んでしまった。しかもてんぷら蕎麦。温泉上がりって麺類が食べたくなってしまうのよね。
で、さすがは旅館併設のレストラン。てんぷらはカラっとサックリで、具の海老もぷりぷり、お芋やゴボウも美味しかった〜!
ダシはちょっと風味が飛んでて酸味もあって、煮立てちゃいましたか?って味だったけど、逆にインスタントじゃないってのがよく分かった。
ここで食事をすると1,000円の入浴料が600円に割引になるサービスがある。平日なのに想像したよりもお客さんがいたのはそのせいかも。

汐の湯温泉

住所:大阪府豊能郡能勢町森上317
電話:072−734−0021
営業:午前11時〜午後6時(水曜日はお風呂入れ替えの為、午後2時から)
料金:1,000円(併設レストランで食事をすると600円に割引あり)

備品:リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー、クシ
備考:貴重品ロッカーなし。脱衣所はカゴ。脱衣所にある足裏マッサージ機は無料。

汐の湯温泉
ラベル:大阪 温泉 外食
posted by 青玉 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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