2007年02月03日

大吟醸 浪花正宗

naniwa masamune.JPG 大吟醸 浪花正宗
 浪花酒造

 大阪の日本酒
 原材料:米・米麹・醸造アルコール
 原料米:山田錦
 精米歩合:40%
 度数:16〜17度
 日本酒度:+3.0
 杜氏:佐藤勝郎


泉州尾崎の浪花正宗。今まで飲んだことがある大阪のお酒は、能勢の秋鹿と池田の呉春(外食先にて)。どちらも大阪府北部。南部のお酒はこの浪花正宗が初めて。

日本酒度というのはで表示されていて、その数値が大きくなるほど辛口なんだとか。糖分や酸の多さで決まるらしい。
この浪花正宗は+3なので辛口ということになる。味わいはやや端麗と書かれている。あくまでも数値による目安なので、個人の味覚とはまた微妙に違ってくるものなのかも。私には甘めの味わいでした。
魚介のお鍋と一緒に飲んで、とても良く合っていて美味しかった。ポン酢の酸味と日本酒の甘みがぴったり。ポン酢を使う料理って日本酒が一番合うような気がする。

それにしても日本酒はどうして正宗とつく名前が多いのだろう?
ふっと思い浮かぶだけでも菊正宗、鳩正宗、岩木正宗などなど。もしかして全国各地に正宗とつくお酒があるんではなかろうか。なぜなの?・・・と思い検索してみたらありましたヨ。
新しいお酒の商品名を考えていた酒造の方が、お寺を訪ねた時に偶然見たお経の名前、「臨在正宗(りんざいせいしゅう)」から正宗→セイシュウ→セイシュ→清酒ということで、正宗=清酒となり商品名にしたところ大ヒットし(仏様のおかげ?)、他の酒造もそれにあやかり正宗という名を使用するようになったのだとか。詳しくはコチラへ。
そういえば包丁にもたまに正宗って彫ってあったりするような。これはまた別の正宗か?


ラベル:大阪 日本酒
posted by 青玉 at 09:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 飲酒の道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
正宗のハナシは私もどこかで聞いた事がありますよ。
それにしても300種類もの正宗があったとは驚きですね。(゜o゜)
佐藤勝郎杜氏は結構有名な南部杜氏なんで
どんな味なのか少々興味があります。(^。^)

そういえば「鬼殺し」とか「男山」なんていうのも
よく目にするネーミングですよね。



Posted by あかうお at 2007年02月05日 10:51
あかうお様
思い浮かぶ「正宗」の付く日本酒の名前で、どの辺りの出身か見当がついちゃうかもしれないですね。
そういえば「鬼殺し」と「男山」も見かけます。でも同じメーカーだと思ってました(´`;)違うんですネ。勉強になりました^^
それにしても杜氏もご存知とは凄いですねー!有名な杜氏だったんですね。だからラベルにもわざわざ杜氏の名前が書かれてあったんでしょうか。
Posted by 青玉 at 2007年02月05日 17:18
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