2009年06月27日

エコ

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グリムスというブログパーツを、6月14日からサイドバーに貼り付けている。
ブログを更新すると成長していく苗木。
大人の樹まで成長したら、実際の樹木を植樹するという。
ブログを更新することで、間接的に植林活動に参加することになる。のかな?

グリムスは
「ブログエントリーでエコアクション」をキーワードに、“いつものブログを更新するだけ”という日常に負担のない環境貢献を実現し、環境問題を考えるキッカケを提供するメディア
を目指しているそうです。


そしてまたタイミングよく、今朝読んだ新聞に、吉野杉を産出する森林での問題が掲載されていて、エコってなんなのか少し考えてしまった。
その問題を私なりに大雑把に要約してみる。↓

森は温室効果ガスを吸収する。
京都議定書では、日本の温室効果ガス削減目標の6%のうち、3.8%を森林吸収量として使える。
そしてルール上では、コレまでの一連の森林経営で充分確保できる。

その森林経営の中で間伐は必須。
かつて間伐材は割り箸などに再利用してきた。
が、今はそれもなく搬出コストがかさむだけ。
かくて間伐された樹木は、その場に切り倒され転がっているまま。
森に放置された間伐材は、病害虫の格好のすみかとなる。
森の為に間伐した樹木なのに、それが原因でジワジワと森全体を駄目にしていく。
その不気味な現象が全国に広がっている。

ということらしい。
問題解決の為にやれば良いことは簡単明瞭。
間伐材を運び出し、再利用すれば良いのだ。
しかしそう単純にはいかない。
間伐材を買ってくれるところがない上に、森から運び出すにも無料では出来ない、ということ。
世の中金なのだ


極端な話、エコだといって食堂にマイ箸持参をしても、他所の国の森林伐採は防げても、日本の森は守れない。
資源のない国と言われる日本だけど、あるものまで安いからという理由で輸入して、日本の森を腐らしている。
一日本人として恥と将来の不安を感じる。

森林問題に関しては、日本の間伐材を利用した商品を、買って使うことで初めてエコになるんじゃないのかな。
それも次から次と消費するのではなくて、適度な量を消費する。
儲け主義(売る側)に走りすぎても、節約主義(買う側)に走りすぎても駄目なのだ。

エコだエコだと言うのはタダだけど、本当のエコはタダじゃない
そしてそんなにお安くない


エコについていつになく真剣に考えた私は、まさにグリムスの思うツボ。


posted by 青玉 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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